打上花火、花火大会の歴史は両国の花火から - 花火の豆知識と日本の花火大会

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打上花火、花火大会の歴史は両国の花火から

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記録に残っている最古の花火大会が、今の隅田川花火のようです。

将軍徳川吉宗の時代

全国的な凶作と江戸の疫病流行で多くの死者が出たため、
1733年
幕府は、慰霊と悪疫退散をかねて両国橋の近くで水神祭を催しますが、

その時に余興で揚げた花火の打ち上げ花火の起源と言われています。

そのきっかけで、諸大名たちも花火を打ち揚げるようになり、両国の花火はどんどん発展しました。

江戸以外にも、三河、近畿、信州、越後、九州の地方でも行われたと言われています。

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両国の花火は、当時20発ぐらいだったらしいです。

その後、有名な 「玉屋」と「鍵屋」 の話になります。

鍵屋が七代目の時、当時の職人頭が独立し、玉屋を作ります。

それから30年ほど「鍵屋」と「玉屋」は両国の花火で競演します。

観客は、かけ声をかけて「たまやー」「かぎやー」とこのころから競っていたのです。

しかし、鍵屋から独立した「玉屋」は将軍家慶が日光へ参拝する前夜に火災を起こしたため、江戸所払いとなってしまい、初代で断絶してしまいます。

両国川開きの花火は、1961年から1977年まで事情より中断しましたが、1978年に現在の「隅田川花火大会」に名を変えて復活!今も毎年続けられ、100万人近い人出が見込まれる隅田川花火大会は、桜橋下流から言問橋上流までの第1会場と、駒形橋下流から厩橋上流の第2会場合計で2万発以上の花火が打ち上がっています。

花火大会の歴史は、江戸時代・両国川開き花火(隅田川花火大会)からでした。

日本で花火を最初に見た人は徳川家康

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